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理 念

保育理念

母語のように自然な英語を身に付け、
グローバル社会で活躍できる力を養い、
人に寄り添う優しい心を
もつ子どもに育てます。

保育方針

英語保育

英語保育

実践的な語学習得のためには、幼少期からのアプローチが重要です。英語を教科として教えるのではなく、英語で保育し常に英語と共に過ごすことで、より自然な形で楽しみながら習得できます。

自己表現

自己表現

グローバル社会で活躍していくにあたり、自己表現がとても大切です。海外の価値観や文化を学び、互いに違いを尊重しつつ、自分の意見を上手に伝えることができるような保育を目指します。
共感力

共感力

コミュニケーション能力の基礎として、共感力が非常に重要といわれています。お友だちの気持ちに寄り添う優しい心を育めるよう、まず私たちが子どもたちに共感する保育を大切にします。

イマージョン教育

イマージョン教育とは、母国語(日本語)でのカリキュラム・保育内容を、第二言語(英語)を使って実現する教育方法です。
英語にどっぷり浸かる環境により、非常に効率よく、自然に英語力が培われることが特徴です。

HugMeが採用するイマージョン教育においてのカリキュラムは、厚生労働省の保育所保育指針を元に、
日本語・英語の両方で綿密に計画された独自の内容です。

イマージョン教育

特定の行事を除き、日常生活の90%以上を英語で過ごします。外国人講師による英語での保育はもちろんのこと、朝・帰りのサークルタイムにおいて、テーマに基づいた英語のレッスンも行っています。

英語のネイティブスピーカー講師は、ジェスチャーや物を使って英語だけでコミュニケーションをとり、英語しかない環境をつくります。
そのため、自然に耳で英語を聞く力が発達し、正しい発音を覚えていきます。

また、英語しかない環境の中で子どもたちは、
‘What day is it today?’
’I found a beetle!’
といった日常表現に加え、身の回りのものの名前、数・色・天気・動物・昆虫・食べ物・草花など、実に多くの英語表現を吸収していきます。

そして様々な事象に触れ、感動したことや友だちとの関わりから感じたことなどを、英語で表現できるようになっていきます。

やりたいことを思い切り楽しむ

HugMeでは、心と体を充分に使い、子ども自身がやりたいことを思いきり楽しめるようなサポートを行います。また、季節ごとに様々な行事に参加し、園生活を楽しみます。
その中で子どもたちは、たくさんの友だちと関わり合います。ルールの必要性を理解したり、遊びを通してイメージを共有しながら考え、英語を使って自分の気持ちを伝えられるようになっていきます。今しかできない、多種多様で貴重な体験から、思考力の芽生えを促してゆきます。保育を通して、子どもたちの「ことば・こころ・からだ」の健全な発達をサポートしていきます。