Shinobu Shimoyama
下山 信武
未来を担っていく子どもたちに、
幼少期から英語を学べる環境を整えてあげたい
はじめまして、園長の下山です。当園のページをご覧いただき、ありがとうございます。私には、2歳の双子の男の子と、0歳の女の子がいます。実は当園を作ったきっかけは、私の子どもたちでした。
幼児期の教育は、特に重要であると言われています。我が子の将来のため、数々の保育園を探しまわりました。しかし、自分の子どもたちをお願いしたいと思えるような、心から納得できる保育園と出会うことができませんでした。
私も妻も、学生時代に留学経験があります。かけがえのない学びを得たことはもちろんですが、語学の習得については、とても苦労しました。英語脳を作る上で、英語を学びはじめる時期は、早ければ早いほどよいのです。
「未来を担っていく子どもたちに、幼少期から英語を学べる環境を整えてあげたい」
こんな想いで、当園の開園を決意しました。開園準備においては、子どもたちの未来のために、徹底的にこだわり抜きました。
特に力を入れたのは、教材や教育法です。GrapeSEEDという世界中で結果を出している素晴らしい教材と、イマージョン教育という日本国内にいながら、バイリンガル子育てが可能となるような教育法に力を入れています。
また、今年度からの幼児教育・保育の無償化に伴い、親御さんの経済的負担が少なくなるよう、補助金対象となる認可外保育にこだわりました。
当園は卒園後も、一貫した英語能力を育てるためのカリキュラムを準備しています。グローバル化がますます進む現代において、子どもたちが将来、世界的な視野を持ったリーダーとして活躍する第一歩となることでしょう。
Hug Me International Schoolで、あなたのお子様の豊かな未来が育まれることを、心より楽しみにしています。
令和元年8月23日 園長 下山 信武