保育理念

はじめまして、代表の下山です。当園のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。私には、3人の子どもがいます。
実はHug Me International School HAMAMATSUを作ったきっかけは、私の子どもたちでした。
幼児期の教育は、特に重要であると言われています。我が子の将来のため、数々の保育園を探しまわりました。
しかし、自分の子どもたちをお願いと思えるような、心から納得できる保育園と出会うことができませんでした。
私も妻も、学生時代に留学経験があります。かけがえのない学びを得たことはもちろんですが、語学の習得については、とても苦労しました。英語脳を作る上で、英語を学びはじめる時期は、早ければ早いほどよいのです。
「未来を担っていく子どもたちに、幼少期から英語を学べる環境を整えてあげたい」
こんな想いで、Hug Me International School HAMAMATSUの開園を決意しました。開園準備においては、子どもたちの未来のために、徹底的にこだわり抜きました。
小規模保育事業（地域型保育事業）においても1日30分～1時間程度の英語教育を乳幼児期から受けていくことが子どもたちの将来にとって有効的であると考えております。安心できる家庭的な環境に加え、少人数であるからこそ英語教育を活かしやすい環境です。
Hug Me International Groupは就学後も、一貫した英語能力を育てるためのカリキュラムを準備しています。グローバル化がますます進む現代において、子どもたちが将来、世界的な視野を持ったリーダーとして活躍する第一歩となるでしょう。
Hug Me International School Groupで、あなたのお子様の豊かな未来が育まれることを、心より楽しみにしています。